フィラ・ダ・テルセイラルピナス

セラピストの日記です。

カイエンジ

おはようございます。

カイエンジって不思議ですよね。

的なのは当時の宣教師たちの自生的な生活ですね。

ようやるわと思ってねもうあるところでは京都で掘っ建て小屋のところで寒い中でね頑張ってやってるんですね。

偉いなあと思いますね。

今の21世紀の伝道者牧師クリスチャンにそれぐらいの連動のよくあるだろうかと考えた時にね頭が下がりますね。

なぜ21世紀の日本人は福音に心が閉ざしたんでしょうかそれはねおそらく16世紀の宣教師たちが一番喜んだ時代は信長の時代だと思いますよ。

信長ね石山本願寺って今の大阪城の立ってる上町台地というところに巨大な宗教集団があったんです。

だから外国のクリスチャンたちが日本の選挙の状況を見て日本人は何してんだとよく言います。

俺たちが行けば日本はすぐにでもリバイバルがあっていうのは気持ちで来ます。

その子たちは日本の歴史が分からないんです。

日本人の<br />