フィラ・ダ・テルセイラルピナス

セラピストの日記です。

ウチヤマカンノン

どこかで自分をこんなことしてていいのかなとかねなんかそういう糞真面目に本当の真面目じゃなくても中途半端な真面目な状態で言ってそういうのはやっぱり周りの人からもわかるわけですよね。

あの付き合いが悪いっていう感じに取られたんだと思うんですが私の場合は声をかけてくださる人が友達を通じていたんです。

けれどでもそこへの買って行かなくて寝てからて道場行ったりバイトしたり自分でトレーニングしたりまあなんとなくとっつきにくいやつという雰囲気を多分自分も醸し出してたんだろうと思うんです。

けどでも私は一緒に行こうカラオケ誘われて行ったりボーリング行ったり好きに誘ってもらってそれ一緒に入ったり嘘にも楽しいんです。

けれどもなんとなく彼はどの彼らが悪いわけじゃなくて私はこんなことしてていいんだろうかとかなんだここは自分の居場所なんだろうかってことを文と思いながらいたって大学生活を送ってました。

でもその本当にこう楽しそうにしている友達を見てて羨ましい部分もあったわけです。

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